2007年06月05日

ユニマット山丸証券

くりっく365といえば、システムが使いづらい、機能が少ないなど
システム面で不満が多かったと思います。

ただ、2006年11月に参入したユニマット山丸証券のシステムは、
他の追随をゆるさないものとなっています。

まずは、メイン画面です。レートが非常に見やすくなっています。
unimat_nyukin.gif

次に注文画面ですが、他のくりっく365業者と違い、
トレール注文が出来るようになっています。
注文期限も、取引所共通のシステムではできない無期限や
現時点(2007年6月)で他の業者ではできない日時指定の注文も可能です。
unimat_order.gif

また、提携金融機関のお客様口座からユニマット山丸証券の口座に
リアルタイムに入金できるクイック入金を使うことができます。
サービスの利用時間内なら、振込入金額がリアルタイムで
発注可能額に反映され、取引にご利用することができます。
利用時の振込手数料は無料となっています。
unimat_main.gif

その上、一番の利点と思えるところは、
評価損益相当額やスワップポイント相当額を使って、
新規に発注することが可能
な点です。

他のくりっく365業者では、
評価損益相当額やスワップポイント相当額を新規注文に使うことができませんが、
ユニマット山丸証券では、これが可能になっています。
ですので決済をすることなく、複利を狙った運用が可能になります。

ここまでは、ユニマット山丸証券の良い点を述べてきましたが、
残念ながら悪い点もあります。
それは、手数料が他と比べて、最安値でないところです。
2007年7月末までは、キャンペーンのため、
手数料が147円・日計り決済時63円/1枚(片道・消費税込) となっていますが、
通常時は、片道840円となっています。
ただ、取引実績に応じた2段階の手数料優遇があり、
約定日ベースで前月の26日から当月の25日までの取引枚数に応じて
翌月の手数料コースが決まります。

Cコース 片道 840円(税込) 0〜20枚
Bコース 片道 420円(税込) 21枚〜200枚
Aコース 片道 210円(税込) 201枚以上

つまり、一ヶ月で201枚以上の取引を行うのであれば
毎月210円での取引が可能です。

税金対策として「くりっく365」を使おうといている人で
一ヶ月で201枚以上の取引を行うのであれば、
ユニマット山丸証券への口座開設をオススメします。
取引数が少ない人は、手数料を考慮した上で
口座を開設するかどうか考えると良いと思います。

次項有有利・安心・税制優遇+独自システムのユニマット山丸証券くりっく365

posted by 成り上がリーマン at 14:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | くりっく365 収支状況など
この記事へのコメント
クリックの場合、評価益やスワップ益があったとしても預託金以上の発注は出来ないと思います。山丸だけ可能であるならどこを見れば分かりますでしょうか?
Posted by 島 at 2007年06月05日 16:51
>島さんへ

ユニマット山丸証券のよくある質問に
掲載されています。

http://fx.unimat-yamamaru.jp/faq/faq03.html#faq3-12

ご参考までに。
Posted by 成り上がリーマン at 2007年06月05日 17:55
早速のご返事ありがとうございます。
確かによくある質問に書いてあるのを確認しました。
もう少し詳しく書いてないか調べていたら「取引ガイド−各種規定−金融先物取引説明書」の中の5ページに(5)評価損益等の取扱い」という項目があり、これによれば評価損益、スワップ益が正のとき証拠金所要額より減算されるとのことですので、証拠金預託額以上の新規発注は出来ないと思います。
このページの(1)〜(3)項はその前提として重要であるにも関わらず説明されておらず、よくある質問の回答は舌足らずの感がします。
Posted by at 2007年06月06日 09:07
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